やわらか3D共創コンソーシアム

多様な材料×多様な3Dプリンター

新たなものづくり

トピックス

2018/06/01
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「ロゴマークについて」を掲載しました。
2018/06/01
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「やわらか3D共創コンソーシアム キックオフシンポジウム」開催報告を掲載しました。

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やわらか3D共創コンソーシアムとは

目的

 3Dプリンターによるものづくりは、造形精度の高まりと扱える材料の広がりにより、製造業に革命をもたらす技術として注目されるとともに、医療や食品、教育といったさまざまな分野で利用が進んでいる。この技術には、多様な材料と多様なプリンターの組み合わせにより、新たな産業の創出、ものづくり産業の活性化が期待されている。
「やわらか3D共創コンソーシアム」がアイデアづくりとそれを実際に形にするための“場”として、研究機関だけではなく世界の最新技術を持った企業や団体、山形県地元企業等も集まるプラットフォームとなることを目指す。

  • シンポジウムや部会ごとのセミナーで大学の先端研究のフレッシュな情報を提供
  • 部会の参加型ワークショップで未来予測と気づき
  • 進捗管理のサポート
  • 研究の調整、外部資金調達情報の提供、成果公表など企業様と大学の関係がWin-Winになるようサポート
  • 研究課題をサポートする研究員を雇用し、次世代3Dゲル造形技術に精通した人材育成を実施
  • 高校生向けのワークショップなど、モノづくりを通しての将来の人材育成を実施

体制

会 長
山形大学大学院理工学研究科機械システム工学科 教授 古川 英光
事務局長
山形大学国際事業化研究センター センター長、教授  小野寺 忠司
幹 事
 
事務局
山形大学国際事業化研究センター

目指す像

材料 “30年” を、材料 “3か月” に

 研究課題の実施や人材育成が新製品・新規事業創出に寄与することにより、3Dプリンティング技術がよりよい社会の構築につながることを目指す。
 コンソーシアムとしては、実施研究課題を充実させて国際的に名の通った研究開発拠点となることを目指し、会費のほかに国の大型研究費等の外部資金導入、知財収入等により自立した運営体制を確立する。

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会長挨拶

“材料30年から材料3ヶ月へ”
新材料とものづくりを
シームレスにつなげたい

 日本はいろいろな材料が研究開発される国。しかしながら、それらの新材料がものづくりに活かされるには何年もかかっているのが現状です。“材料30年”という言葉がありますが、研究者の人生は疲弊してしまいます。自ら開発した新素材が製品化になり、人に役立つものになるまで材料1年、材料3ヶ月にしたいというのが私の研究の願いです。
 当研究室にはさまざまなジャンルの方々が足をお運びくださり、議論する場を共有させていただきました。みなさまが感じておられる興味とさまざまな価値観との出会いが私のブレイクスルーにつながると信じております。このコンソーシアムはそうした枠組み作りの一端を担っています。

やわらか3D共創コンソーシアム 会長

山形大学 教授古川 英光

活動情報