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キックオフシンポジウム
- Kick-off Symposium -
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やわらか3D共創コンソーシアム立ち上げを記念し、キックオフシンポジウムを開催しました

■開催概要

3Dプリンターの造形精度の向上と造形可能材料の多様化により、3Dプリンティングは製造業にイノベーションをもたらす技術として注目されるとともに、医療や食品、教育といった多岐にわたる分野で利用が進んでいる。
本シンポジウムでは、ゲル材料の3Dプリンティングで世界を先導する山形大学古川英光教授を中心に幅広い分野の企業や団体が連携し、新産業や革新的事業の創出と人材育成を目的とする「やわらか3D共創コンソーシアム」の設立にあたり、コンソーシアムの概要と戦略の紹介に加え、コンソーシアムへの期待や展開される事業内容に関する講演やパネルディスカッションを実施する。

■日時:4月6日(金)
■会場:キャンパス・イノベーションセンター東京 1階 国際会議室
■参加者数:産官学より91名
■プログラム

山形大学 小山 清人学長 よりVTRにてやわらか3D共創コンソーシアムへの期待等お話いただきました。
その後、来賓にお迎えした千嶋 博様(内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 産業技術・ナノテクノロジーグループ 政策企画調査官)のご挨拶に続いて、本コンソーシアムの会長を務める古川 英光(山形大学学術研究院教授)が講演。「新規革新的材料の実用化を30年から3ヶ月へ」と題し、3Dプリンティングとデジタルファブリケーションを軸としたものづくり革命や、本コンソーシアムの戦略などについて説明しました。

来賓挨拶

古川 英光(山形大学学術研究院教授)講演

続いて、トヨタ自動車レクサス・GSやプリウスα、伊勢神宮“式年遷宮”などのTVCMを手掛けた世界的クリエイティブ・ディレクター、マンジョット・ベディ氏が、本コンソーシアムのロゴおよびそのコンセプトを発表したほか、佐々木 直哉氏(内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)革新的設計生産技術担当 プログラムディレクター)からは、「SIP革新的設計生産技術からの期待」と題して、本コンソーシアムに対する期待などについてお話しいただきました。

ロゴ発表時 古川教授とマンジョット氏

佐々木 直哉氏 ご講演

パネルディスカッションでは、古川教授をファシリテーターとして、産官学の有識者の皆様と、世界との競争に打ち勝つ我が国のこれからのものづくりについて、また本コンソーシアムによる革新的製品や新産業創出について活発な議論が行われました。

パネルディスカッション

客席の様子